


寝ても次の日疲れが取れない
緊張が強く体もガチガチ
ストレスで脳疲労がある
自律神経の調子がおかしい
首肩こりや腰痛が治らない
パニック発作の経験あり
なんとなく不安・いつも息苦しい
薬が合わず他の方法を探してる
緊張が強く体もガチガチ
ストレスで脳疲労がある
自律神経の調子がおかしい
首肩こりや腰痛が治らない
パニック発作の経験あり
なんとなく不安・いつも息苦しい
薬が合わず他の方法を探してる


自律神経失調症では?とお悩みの方や、抗うつ剤や抗不安剤を服用中の方/止めたばかりの方など、体調に不安を感じている方がよく来院されます。
自律神経失調症とは、様々なストレスに対処しきれなかった結果、自律神経のバランスが乱れるために起こる様々な身体の不調のことを総称しています。
内臓や器官の病変によるものではないので一般の病院で検査をしても「特に異状なし」と言われます。
検査上は異状なしと診断され、症状の原因がよくわからないがために不安であることと思います。通常は内科や心療内科で「自律神経失調症」と診断されることが多いでしょう。
また、病院には行っていないものの、書籍やインターネットで自己診断された方もよく当院にいらっしゃいます。 当院の整体は身体にかかる構造的な負担を軽減し自律神経に働きかける施術であるため、来院される方の多くに満足していただいております。
「餅は餅屋」といわれるように自律神経には自律神経専門の整体をぜひ受けていただきたいと思っております。

屋号 | 仙台市太白区の整体院コクリ |
前名称 | 全快整体院ナベジュン |
営業時間 | 10時より21時まで |
定休日 | こちらを確認 |
電話番号 | 022ー702ー5332 |
アクセス | 〒9820011 仙台市太白区長町1丁目2番3 地下鉄長町一丁目駅徒歩0分 |
駐車場 | 近隣コインパーキング利用 |
予約有無 | 完全予約制(要連絡) |
予約の仕方 | 電話・LINE・メール |
施術料金 | 料金表はこちら |
お支払い方法 | 現金・カードなど |
ブログ | フェイスブック |



コクリについて|来院者様の声
自律神経失調症の意味とは
自律神経失調症の原因とは
自律神経失調症の主な症状
自律神経失調症の治し方
自律神経失調症とお薬
順にお読みくださってもいいですし、気になるところから読み始めるのも良いと思います。
あなたにはこのような症状が出ていませんか?
頭 | 頭痛 頭重感 |
耳 | 耳鳴り 耳の閉塞感 |
口 | 口の乾き 口中の痛み 味覚異常 |
目 | 眼精疲労 疲れ目 なみだ目 目が開かない 目の乾き |
のど | のどの異物感 のどの圧迫感 のどがつまる |
心臓 | 動悸 胸部圧迫感 めまい 立ちくらみ のぼせ 冷え 血圧の変動 |
呼吸器 | 息苦しい 息がつまる 息ができない 酸欠感 息切れ |
消化器 | 食道のつかえ 異物感 吐き気 腹部膨満感 下腹部の張り 腹鳴 胃の不快感 便秘 下痢 ガスがたまる |
手 | 手のしびれ 手の痛み 手の冷え |
足 | 足のしびれ 足のひえ 足の痛み 足がふらつく |
皮膚 | 多汗 汗が出ない 冷や汗 皮膚の乾燥 皮膚のかゆみ |
泌尿器 | 頻尿 尿が出にくい 残尿感 |
生殖器 | 精力減退 早漏 射精不能 生理不順 外陰部のかゆみ |
筋肉・関節 | 筋肉のこり 筋肉の痛み 関節のいたみ 関節のだるさ 力が入らない |
全身症状 | 倦怠感 疲れやすい めまい 微熱 フラフラする ほてり 食欲がない 眠れない すぐ目が覚める 起きるのがつらい |
精神症状 | 不安になる 恐怖心におそわれる イライラする 落ち込む 怒りっぽくなる 集中力がない やる気がでない ささいなことが気になる 記憶力や注意力が低下する すぐ悲しくなる |
自律神経失調症と関係の深い病気
以下のような病気は自律神経失調症が悪化すると現れるものであり、自律神経失調症の一種もしくは仲間ともいえます。
心臓神経症、不整脈、起立失調症候群、起立性調節障害
過呼吸症候群、気管支ぜんそく
過敏性大腸症候群、胆道ジスキネジー、神経症嘔吐症、反復性臍疝痛、神経性下痢
偏頭痛、緊張性頭痛
めまい、メニエール病、乗り物酔い、咽喉頭異常感症
口内異常感症、舌痛症、顎関節症
円形脱毛症、発汗異常、慢性じんましん
膀胱神経症、夜尿症、心因性排尿障害
更年期障害、不眠症、膠原病、うつ病、ガン
よく自律神経失調症と間違われる症状としては橋本病、バセドウ病などがあります。
自律神経とは

自律神経はご存じのとおり、交感神経と副交感神経に大別されます。
血管や内臓の機能をコントロールする神経であり、交感神経はアクティブ状態、副交感神経はリラックス状態を作り出します。
私たちはこの二つの神経がきれいに切り替わって動いているように思うかもしれませんが、実は交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態が一番体がよい状態なのです。
どちらかに偏りすぎてもダメで、どちらかがやや優位というぐらいが理想なのです。
副交感神経レベルが高過ぎて交感神経レベルが低過ぎるとうつ病の傾向があります。
逆に交感神経レベルが高過ぎて副交感神経レベルが低過ぎると病気になりやすい状態です。
どちらも低いと疲れやすくヤル気が出ない状態なのです。
ですから、自律神経のバランスを整えることが出来れば生涯健康で生きることが出来る可能性がとても高まります。
副交感神経レベルに男女差があった!
男性は30歳あたりになると急激に体力の衰えを感じますが、女性は40歳あたりに体力の衰えを感じる方が多くいます。その理由とは体力の衰えを感じる時期に副交感神経レベルの極端な低下があったのです。
それがそのまま、男女の平均寿命に現れていると考えられます。
副交感神経が低下するイコール血管の老化、免疫力の低下となり、病気になりやすくなってしまうのです。
ですから、副交感神経を意識的にコントロールすることが健康でいるために非常に大事なことといえます。
自律神経のバランスが良い人は見た目も身体の中身も若いのです。
自律神経の働きは10年で15%ずつ低下していくため、意識的に副交感神経をコントロールしていくことが大事なのです。
コクリについて|来院者様の声
自律神経失調症の意味とは
自律神経失調症の原因とは
自律神経失調症の主な症状
自律神経失調症の治し方
自律神経失調症とお薬